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ショッピング枠現金化の違法性

次に【クレジットカード現金化】の【違法性】について。

まずはそのの仕組みですが、大まかに二通りあります。自社販売の商品に【キャッシュバック機能】という機能を付与し購入してもらい、購入の特典として購入金額の一部を【キャッシュバック】する【キャッシュバック方式】関係法令で見ていくとキャッシュバック方式は景品表示法の景品規制【一般懸賞】【共同懸賞】【総付景品】【オープン懸賞】と制限が設けられ、そののうち【総付懸賞】の「もれなく提供する金品」にあたり、これの規制を受け、取引価格によって景品類の最高額が規制されています。

総付景品の限度額

取引価格景品額の最高額
1,000円未満200円
1,000円以上取引価格の10分の2

上の限度額表で見ると一見、現金化のキャッシュバック方式は限度額を超えてキャッシュバックしているので違法のように見えますが、割引券や、ポイントバック、キャッシュバックは景品の例外に該当し、取引額の10%以上を合法的に提供することが可能です。よって現金化業者の指定するキャッシュバック機能付き商品を購入すれば、キャッシュバックにより現金が手元にはいるわけです。

利用者が【クレジットカードのショッピング枠】で現金化業者が指定した商品を購入し、その商品を即座に売却してその売却価格が手元に入るという【買い取り方式】です。

買取方式の関係法令は、商品の売買を利用者と現金化業者と商品買取業者の三者間での売買となりますので古物営業法の規制がかかります。

この法律は、【盗品等の売買の防止、速やかな発見等を図るため、古物営業に係る業務について必要な規制等を行い、もつて窃盗その他の犯罪の防止を図り、及びその被害の迅速な回復に資することを目的とする】とあります。

なのでクレジットカードのショッピング枠を現金化することに規制がかかるわけではありません。現金化業者が盗品等の売買をしていたら話は別ですがそのようなことはまずないでしょう。指定商品は現金化業者によって多種多様なようですが、ブランド品や家電、新幹線の回数券、amazonギフトカードなどが多いようです。

また、来店形式をとっている業者もあるので直接取引がしたい方はこちらがおすすめかもしれません。

仕組みを聞いただけではただの商取引で何も違法性は感じられませんが、摘発された事案を見てみるとその業者は、ほぼ無価値の商品を高額で取引し【キャッシュバック】をしていました。

実際には購入した【キャッシュバック機能】付きの商品を発送していなかったりと商取引を装った貸付行為(購入金額と【キャッシュバック】金額の差額分が利息)として【出資法違反】の有罪判決が出ているそうです。

違法性を判断する材料としては実際に商品の価値やり取りがあるのかというところが大きなポイントでしょうか。ですから、クレジットカードのショッピング枠現金化の利用の際は商品、取引の内容が最重要です。何を購入してどのように現金化をするのか。必ず確認してから利用するようにしましょう。当サイト掲載の優良店であれば、まずは商品、取引の説明があるので安心して利用できます。

このポイントを押さえ、価値のある商品を販売する形をとっていれば違法性は薄いということになるようです。

例えば、「かわいいなと思って買ったブランドバックだけど使う機会がないから売っちゃお」

ってありますよね?これを聞いて【出資法違反】だとは言いませんよね?

そんなことを言ってたらリサイクル市場が大変なことになってしまいます!

つまりは中古品の売買なんです。しかしながら【クレジットカードのショッピング枠の現金化】はグレーな部分を潜めており、今後法改正や整備で取り締まりが行われるようになるでしょう。

​2018年現在でクレジットカードのショッピング枠の現金化を利用したから逮捕、起訴されたというのは利用者側では報告されていませんが、今後の法改正などに注意が必要です。

次に【クレジットカード】会員の会員規約ですが、【クレジットカード】会社はいずれの会社も現金化行為を禁止しています。換金目的での利用を会員規約で明文化してあります。換金目的での利用を特定されると利用禁止措置が取られ会員資格のはく奪をされてしまいます。

【ショッピング枠】というのはあくまでも【ショッピング】に使うために設定された機能でキャッシングとは別物ですし、車のローンと同じように【クレジットカード】で購入した物の所有権は支払いが終わるまではカード会社にあると考えられます。

人のものは勝手に売買してはいけませんよね?こういった点から利用者の立場からもグレーな部分があるように思います。以上の点から、違法とは言い切れないが法律的にはグレーなところを多分に占める行為なのとクレジットカード会社の利用規約には明らかに反する行為ですので、安易に利用するのは避けた方がいいでしょう。